節分の2月2日(日)9:30~秋田県合気道連盟寒稽古会の最終日となりました。
この日は前半が「能代合気会」の小川誠二会長、後半が「秋田カルチャースクール」の平塚悟連盟理事長の指導でした。

小川会長の指導は太刀についてでした。
開祖 植芝盛平翁の武器技や体術の稽古が戦前から戦後、どのように変わっていったのか、それを斎藤守弘師範が受け継ぎどうのように伝えていったのかについて、説明がありました。
こういうお話はなかなか聞ける機会がありませんので、勉強になった方が多かったかと思います。
そのあとで太刀の素振り七本、組太刀の一を稽古しました。

後半の平塚理事長の指導は杖(じょう)でした。
基本の杖二十本のうちの五本を稽古してから、組杖の一とその変化技を稽古しました。
稽古の後で、一月の鏡開き推薦昇段者について、免状の伝達がありました。
合気道は五段以上から推薦昇段となります。

秋田県合気道連盟の名誉会長 横山清一師範より伝達されました。
秋田市の合気道場「錬正館」で稽古している進藤公悦さんが五段に列せられました。

能代市の合気道場「能代合気会」の副会長 沼辺俊弘さんが六段に列せられました。
両者ともに、稽古を続けてきたばかりではなく、それぞれの道場を支えてきた方々であります。
おめでとうございました。

午後からは新年会が行われました。
横山清一連盟名誉会長のご挨拶
「指導者は弟子の3倍も稽古するもの。
指導者になれば一番稽古をしなければならない。歳をとって体が痛いの動かないのと何もしなくなってしまうものだが、そういうものではない。
指導者が元気に稽古する姿を見せれば、弟子も元気をもらってやる気になるもの。」

新年会が盛り上がったところで、なんと世界的マジシャン「烏賊鯖亭天遊」さんが登場!
軽快なおとぼけマジックにクスクス笑いをしていると、最後に「おーっ!!!」と会場から驚きの声が上がりました。
やっぱりすごい方\(◎o◎)/!
合気道は自分から相手に攻撃する武道ではありません。
相手からの攻撃があっての武道です。
今回、私よりも長年稽古を続けてきた先輩方の様子を見て、つくづく思います。
だからこそ、心身両面の強さがあります。
合気道は素晴らしい武道です。
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