合気道浩然館 私の心に生きる恩師
- takemusu0402
- 7 日前
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7月21日(火)は私の恩師である廣澤英雄師範の納骨式に参列してまいりました。
28~29℃台の鉛色の空でジメジメとした秋田市を発ち、着きました東京は36℃の快晴!🌞
長い石段を登り、納骨式が行われる墓地につくと、そこは小高い丘の上。
周囲をぐるりと水が流れる美しい場所でした。
廣澤師範と御縁があった方々、面識があった方々との再会はもちろんのことでしたが、初めて会った方々とも交流でき、嬉しく思いました。
廣澤師範を介して存じていた方々との初めての対面は、以前から知っていたかのような不思議な感覚がありました。
改めて、廣澤師範は集まった方々の心の中に生きておられるのだと確信しました。
この日に出会った皆さま方、廣澤師範の御家族の皆さま方、本当にありがとうございました。
7月22日(水)の午前10時からの稽古は、あいにくの雨☔
昨日と正反対の天候・・・イタイ日差しよりはよいかも~⤴♪という気持ちで稽古しました。
今日の稽古は
基本の杖:直突き、返し突き
直払い、返し払い、八相払い
組杖の一
でした。
廣澤師範の晩年は「武器は必要がない」体術がほとんどでした。
それだけ、武器技の稽古をうんと積んできたということです。
相手に切っ先を向ける武器技を稽古し、ガッチリとつかまれて体さばきを行う「固い稽古」を行い、やがて「相手を敵としない」稽古へ。そして開祖の「和の合気道」に至りました。
廣澤師範は「合気道は天下無敵の武道である」と言われたそうです。
「自分に敵う奴はいない」という、驕り高ぶった意味ではありません。
開祖の合気道とは「敵はいない」ということ。
「相手を相手にしない」ということなのです。
私はよく、廣澤師範から「合気道は最高の武道なのです」と聞いておりました。
私の元で稽古している道場生たちには、武器技と固い稽古から積み上げていく稽古の順番を、同じように伝えています。
廣澤師範の稽古を受けた方々は、「いつも楽しい稽古だった」と話す方ばかりでした。
「稽古は愉快に」を、忘れずに今後の稽古に生かして参りたいと存じます。


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