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秋田県合気道連盟第一回昇段審査・稽古会が開催されました

三連休の中日、7月20日(月)は秋田県合気道連盟の令和八年度第一回昇段審査会・稽古会が秋田県立武道館で開催されました。

秋田県合気道連盟では昇段審査は全県から一堂に集まって、年に三回行われます。

今回は初段が一名(能代合気会)、二段が二名(能代合気会、由利本荘合気会)の受検でした。

能代合気会は私と同じ道場で修業した大先輩である小川誠二先生が指導しています。

その意味でも、今日は楽しみにしていました。


初段を受検したのは高校三年生の男性でした。

高校卒業学年での昇段審査!

しかも実は大学合気道部の後輩の息子さんなのです(^^)/

一家全員、合気道ファミリー。

がんばれよ~T君!!!




特に緊張した表情はなく、小川先生が指定する技を淡々とこなしていきます。

言われた技を、躊躇することなくスッと行えていました。

これまでの稽古の積み重ねが自信に繋がっているのだなと感じました。


座り技、スムーズな膝行でよどみありませんでした。



初段はこれまでの基本が身に付いているかが問われる大事な昇段です。


「四方投げ」







体術と同じように日頃の稽古の積み重ねを要する武器技。

「太刀取り」








「杖取り」


他に「短刀取り」も行われました。









昇段審査には基本ばかりではなく、高いレベルの技もあります。

「二人取り」です。







とっさにこの技、よくできました!

「二人掛け」


T君、お疲れ様でした!







続いて同じく能代合気会から二段の受験をしたNさん。

「片手取り呼吸投げ」


学生もそうですが、社会人が武道の習い事を続けることは、大変なことだと思います。




一日の生活や仕事を終えて、稽古場所に向かう。

この方は週に四日稽古してきたそうです。


「道場に行けば、楽しい稽古が待っている」そういう気持ちで継続してこられたのではないかと思います。




審査講評で、Nさんの力強さ、そして残身の姿勢が話題になりました。

腰、体幹の強さが感じられます。


「後両肩取り」






「太刀取り」










「二人取り」









「三人掛け」

最後の山場である「三人掛け」は、初段ではかかってくる相手の数が二人だったのが、二段では三人になります。

横面打ち、正面打ち、突きそれぞれから一斉に打ち出される相手を、たくみに捌きます。


Nさん、お疲れ様でした!



昇段審査会が終了した後は、北嶋貞好連盟会長の御指導による稽古会が行われました。

基本の杖を二十本素振りしたあと、「杖取り」各種を稽古しました。





この日受検した方々は、全員合格でした。

おめでとうございます!

どの道場の受験生も、昇段審査に向けて特別に稽古をしてきた、というよりも日頃から稽古をしっかりと積んでいる方ばかりだと感じました。

やはり地道な稽古の積み重ねが大切なのです。

指導者の役割としては、その稽古を魅力あるものに伝えられるかどうか。

私にとりましても、また明日からの稽古に向けて指導のあり方を学べた一日でした。

おっと、固くなり過ぎましたね!

これからも「稽古は愉快に」です\(^o^)/

 
 
 

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2026年2月7日(土)秋田県合気道連盟主催の県内合同寒稽古会における「肩取り」の指導です。

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