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合気道浩然館 なんのために武道を習うのか

5月2日(土)の秋田市は快晴・・・と申しましても昨晩は怖いくらいに強風&雨で、大荒れでした。皆さま、被害はなかったでしょうか。

今日の午前10時からの稽古は

体の変更、気の流れ、片手取り呼吸投げ二種、諸手取り呼吸法四種、座り技肩取り一教、座り技肩取り二教、横面打ち四方投げ、横面打ち天秤投げ、座り技呼吸法 でした。


四級に向けて稽古している方は多くの技数ができるようになり、審査まであと少しというところです(^^)

二級に向けて稽古している方は「二級」審査を無事に乗り越えられるレベルまで上がっていくことができると、初段までの稽古が楽に感じます。

「二級」は大きな節目となる昇級時期です。あせらずいきましょう(^^)/


ところで昨日のブログで、日本よりも海外では武道に対する意識が高いというお話をお伝えしました。

今日は当少年部の小学生について、少しご紹介させてください。

私は大人子ども問わず、必ず入門の動機を聞くことにしています。

子どもが入門する場合も、保護者ではなく本人とお話しします。


ある小学低学年の少年が私の道場に入門した際のことです。

私「どうして合気道をやりたいの?」

少年「学校で高学年の人にたたかれたり、からかわれたりしているんです。」

私「合気道で強くなって、どうするの?」

少年「強くなってやりかえしたら、人をたたく相手と同じレベルになります。ぼくは、そんなのいやです。精神的に強くなりたいから合気道をやりたいのです。

私は、即入門を許可しました。


この少年は、すでに精神的に強く素晴らしい方だと思いました。

そして私がやることは、稽古を通して彼の体を丈夫にし、合気道の魅力を深めてもらうことで彼に自信をつけることだと思いました。

あれから2年、少年は高学年になりました。

今も武器技と体術の両方を熱心に稽古しています。

最近後輩ができたことが嬉しく、後輩との稽古も楽しみに来ています。

自分の得意なことに気が付いて、他の習い事も始めたそうです。


「武道は何の役に立つのか」という方々に聞いていただきたいお話です。

そして「稽古は愉快に」です\(^o^)/

 
 
 

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2026年2月7日(土)秋田県合気道連盟主催の県内合同寒稽古会における「肩取り」の指導です。

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