合気道浩然館~袴を見つめて
- takemusu0402
- 5 日前
- 読了時間: 1分

年末、道着の手入れをしていて、袴をじっくり見つめました。
私がもっている袴は二本。
稽古用と演武会や講習会等の遠征用です。
この袴は全日本合気道演武大会で、日本武道館の出店で購入したもの。
もう10年は経っているでしょう。
膝が擦り切れるたびに「まだまだ」と、継を裏から当てていました。
そろそろ新しい袴を購入しようとは思っていたのですが・・・
「まだまだ稽古が足りない」「まだまだ何もできていない」と自分を鼓舞し続けてきましたが、私は自分を大事にしてきたのだろうかと思いました。
無我夢中は、やめよう。
すり減った袴は日頃の稽古の証し。
この袴は継をあてて、新年も大事に履きたいと思います。
皆さま、本年も大変お世話になりました。
ありがとうございました。
一期一会の思いを忘れず、新年はさらに丁寧に人と向き合ってまいりたいと存じます。
「稽古は愉快に」、よろしくお願い申し上げます。

【お・ま・け】
これは「長芋」。
以前、秋田県内で画家をしている方から購入した絵画です。
長く長く伸びる長芋は、縁起物の象徴だと教わりました。
皆さま、よいお年をお迎えください。







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