top of page
検索

合気道浩然館「なんぴあ」稽古~私も怖いんです(*´ω`)


4月17日(金)3回目の稽古は午後7時から秋田市の「なんぴあ」(南部市民サービスセンター)での武器稽古でした。

今日は

太刀の素振り五本、太刀の合わせ

基本の杖十五本 でした。


非日常を感じられ、面白いと感じる方が多い武器稽古ですが、中には木剣や杖を扱うこと、相手と組んで打ち合う稽古が「怖い」という方もおります。

合気道の場合、防具を身に付けて稽古する他武道と異なり、防具を身に付けずに稽古します。怖いと思うのは当然です。


この日は、合気道は好きだが武器技は苦手、どうしたらよいだろう?という相談を受けました。

この方は「黒い袴」を身に付ける有段者になることが目標です。

私は、「黒い袴」を身に付けるには「体術」と「武器技」の両方を稽古しなくてはならない理由を話しました。

合気道の「武器技」は、技の種類の意味としてだけ稽古するものではありません。

武器を使わない「体術」を行うため、大切な「足の動き」「体さばき」を身に付けるために行います。

つまり、「体術」の稽古をするために、「武器技」の稽古が必要なのです。


また・・・

実は、私も武器技は未だに「怖い」のです。

指導者のくせに。

本当です(*´▽`*)

習う立場だったころは、武器稽古する体力のなさや、運動神経のなさ、技数を覚える頭のなさにウンザリしたものです。

力の強い男性と武器技を稽古することも、苦痛でした。

指導者の今は、道場生相手にビビっています(;゚Д゚)

武器を習い始めたばかりの道場生は、まっすぐに木剣や杖を振れません。

まっすぐに振ったつもりが横にそれたり、思わぬ方向から私の頭に飛んできたり。

なかなかのスリルです。

このことを道場生に話すと、意外だという表情(・_・)

「先生でも怖いんですね」「そうなのよ」(*^-^*)


防具を身に付けずに行う合気道の「武器技」は、私の場合、安全に配慮してこのように行っています。

1、必ず毎回の稽古で数種類の「素振り」をじっくり行います。

2、お互いに組んで打ち合う稽古は、武器が触れ合わない十分な間合いをとって行います。

3、指導者の私が道場生の一人一人と組んで、稽古を行う時間を設けます。

4、打ち合いでは「速さ」よりも「正確さ」を優先します。


上手になれば、いくらでも速い打ち込みができます。

安全に配慮した稽古を毎回することで、必ず道場生たちは上達していきます。

焦らず、楽しみながら稽古しましょう!

「稽古は愉快に」です\(^o^)/



 
 
 

コメント


2026年2月7日(土)秋田県合気道連盟主催の県内合同寒稽古会における「肩取り」の指導です。

bottom of page