合気道浩然館「なんぴあ」稽古~私も怖いんです(*´ω`)
- takemusu0402
- 4月18日
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4月17日(金)3回目の稽古は午後7時から秋田市の「なんぴあ」(南部市民サービスセンター)での武器稽古でした。
今日は
太刀の素振り五本、太刀の合わせ
基本の杖十五本 でした。
非日常を感じられ、面白いと感じる方が多い武器稽古ですが、中には木剣や杖を扱うこと、相手と組んで打ち合う稽古が「怖い」という方もおります。
合気道の場合、防具を身に付けて稽古する他武道と異なり、防具を身に付けずに稽古します。怖いと思うのは当然です。
この日は、合気道は好きだが武器技は苦手、どうしたらよいだろう?という相談を受けました。
この方は「黒い袴」を身に付ける有段者になることが目標です。
私は、「黒い袴」を身に付けるには「体術」と「武器技」の両方を稽古しなくてはならない理由を話しました。
合気道の「武器技」は、技の種類の意味としてだけ稽古するものではありません。
武器を使わない「体術」を行うため、大切な「足の動き」「体さばき」を身に付けるために行います。
つまり、「体術」の稽古をするために、「武器技」の稽古が必要なのです。
また・・・
実は、私も武器技は未だに「怖い」のです。
指導者のくせに。
本当です(*´▽`*)
習う立場だったころは、武器稽古する体力のなさや、運動神経のなさ、技数を覚える頭のなさにウンザリしたものです。
力の強い男性と武器技を稽古することも、苦痛でした。
指導者の今は、道場生相手にビビっています(;゚Д゚)
武器を習い始めたばかりの道場生は、まっすぐに木剣や杖を振れません。
まっすぐに振ったつもりが横にそれたり、思わぬ方向から私の頭に飛んできたり。
なかなかのスリルです。
このことを道場生に話すと、意外だという表情(・_・)
「先生でも怖いんですね」「そうなのよ」(*^-^*)
防具を身に付けずに行う合気道の「武器技」は、私の場合、安全に配慮してこのように行っています。
1、必ず毎回の稽古で数種類の「素振り」をじっくり行います。
2、お互いに組んで打ち合う稽古は、武器が触れ合わない十分な間合いをとって行います。
3、指導者の私が道場生の一人一人と組んで、稽古を行う時間を設けます。
4、打ち合いでは「速さ」よりも「正確さ」を優先します。
上手になれば、いくらでも速い打ち込みができます。
安全に配慮した稽古を毎回することで、必ず道場生たちは上達していきます。
焦らず、楽しみながら稽古しましょう!
「稽古は愉快に」です\(^o^)/


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