合気道浩然館 昭和人の伝え方(´Д`)

9月3日(木)は全国的に大雨の一日でした。
秋田市も所により冠水したところがあったようです。
一週間前の木曜稽古も一日大雨でした。
一時間当たりの降水量を確認し、中止としました。
道場生たちに稽古中止の連絡をしたあと雨が止み、「中止は早とちりだったかな・・・」と思いましたが、稽古を終える予定時間帯に滝のような大雨。
暗い夜道を帰ることを考えると、やはり中止にしてよかったと思いました(ーー;)
今日は通常通りに稽古を行いました。
基本の杖五本、六の組杖、体の変更、気の流れ、横面打ち一教、座り技呼吸法 でした。
稽古したくても週に1回で精一杯の方、ご家庭の事情で稽古回数が今は週1回のみとなっている方、それぞれの方々が来てくれました。
そのため今日は技数を厳選して「思い出しながら」のゆっくりペース。
杖(合気杖)の素振りや腕のつかみ方、足の動きを確認しました。
最後の「座り技呼吸法」は両肘をおさえられた形で稽古しました。
正しくは、おさえられた両腕を「前へならへ」の要領でパッと真っ直ぐに伸ばします。
ですが、これがなかなかできない道場生T。
私「前へならへ、ですよ。もっと腕を伸ばして!」
道場生T「はい!」
両腕をのばすのですが、手の向きがおかしい。
私「それじゃウルトラマン(o|o)でしょ!飛んでいっちゃうよ!」
道場生T「(真剣に)こうですか?」
なかなか正しい手の向きが伝わりません。
私「前へならへ、ですよ。(子供の頃)やったことがないの?」
・・・と、
道場生T「私、いつも一番前だったので、、、腕を伸ばしたことがありません」
私「そりゃーわかるわけないわな~\(◎o◎)/!」
心配そうに見ていた他の道場生もブッ飛び。
「前へならへ」も「ウルトラマン」も、昭和人である私の発想です。
これからは他の伝え方を考えていかないと・・・
最後に大爆笑で終えられたから、まあいいか。
「稽古は愉快に」でした\(^o^)/



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