合気道浩然館少年部 感性と武道

9月9日(水)午後5時からの少年部は小3少年とのマンツーマン稽古でした。
道場に入ってくるなり、引き戸をパッと素早く閉めた小3少年。
私「どうしたの?」
小3少年「蚊が、いたんです(´Д`)」
私「お~気をつけねば。涼しくなってきたとはいえ、まだ最後の悪あがきで我々の血を吸おうというのでしょうね」
稽古にはまだ時間があるのでゆっくりしていいと伝えるも、
小3少年「・・・」基本の杖を自主稽古し始めました。
感心、感心(*´ω`)・・・と思っていたら、
小3少年「先生、蚊です!」と杖を私に向かって構えています\(◎o◎)/!
どうやら私にまとわりついている「蚊」を仕留めようとジッと杖を身構えている小3少年。
私「私にとまった蚊をやっつけたら、私も一緒にやっつけられちゃいますよ~(T_T)」
小3少年ケラケラと笑い、もちろん危ないことはしませんでした。
(水分補給の休憩中に、「蚊」は私に仕留められました)

今日の稽古は
武器技:基本の杖二十本、三十一の杖(十七まで)
体 術:体の変更、片手取り(四方投げ、角落とし)、座り技呼吸法
でした。
学習発表会の練習で、体育館をスキップで4周してふくらはぎがパンパンに疲れていたそうですが、稽古はきっちりやり遂げました。
「稽古内容を少しは減らしていいんですよ」と私が言っても、首をブンブン横に振る小3少年。
さすが若武者です!
稽古後、小3少年が夕焼け空の美しさに気が付いて「先生、見て」と教えてくれました。
先週も、空の美しさに気が付かせてくれました。
こうした「感性」は、意外にも武道に必要なのではないかと思います。
今日もありがとうございました。
「稽古は愉快に」\(^o^)/



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